あけましておめでとうございます。
ストレッチマンにはるかぜちゃんが出てることを、昨日初めて知りました。
ヲベロン太です。
こちらの名前で活動することも極めて少なくなりましたが、平常運行で生きております。
今年もぜひよろしくなのであります。
応援したくなるじゃねえか
名前を呼んではならない理由を、はっきり言えずに規制するというのは、結局のところろくでなし子氏の主張への追い風でしかないですよね。
たいへん面白い展開。
がんばれ。
殺していいひと
最近、イラッとすることが多く、こいつ殺したろうかな、と思うことが多い。
実際に踏み越えないのは、単に問題の要素が閾値を越えていないということが大きい。僕は、自分が秩序を重んじるタイプであることにしばしば感謝する。ああ今日鉈持ち歩いてなくてよかった、という安堵とは別の、もう少し差し迫った感謝だ。
人を殺すまでに3つ、関門があると考える。ゲート開放の難易度順に昇順で並べて
- その人は誰のことも愛していない
- わたしという存在に執着して、今後も継続的に危害を加えようという意思が認められる
- だれもその人のことを愛していない
の3つだ。
純理論上、殺していい人は存在するが、実際には見つけられないようにも思う。僕にこのゲート式の制御を埋め込んだ人は本当に偉大だと思う。
お陰様で、性根が完全に悪人なのになんとか社会で生きてます。ありがとう。