2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

グレンラガン最終回。

見ましたよ。見ました見ました。うーん。 凄いものを見た、という感じは少なかったんですが、心震えました。 名言が幾つもありましたね。 「それがドリルだ」というのは最名言です。はい。 でもなんと言ってもクライマックスは先週の、精神攻撃であるところ…

ひさびさに帰省。

ビールを散々飲んで就寝。

時津風部屋

時津風部屋の事件でもっともわたくしが許しがたいのは、若い子の頭をビール瓶でどついたということよりも、身体に火を押し付けたということよりも、何よりも、格闘技という身体が資本の商売をやっているくせに酒とタバコをやっていた、というところでありま…

エレメンタルモンスター。

最終ボスことハダー。 ネタバレですが、どうしても倒せない人のために攻略情報。 倒すヒントは火喰い鳥。火喰い鳥。火喰い鳥+極楽鳥の最強伝説。 ここまで言って解らんやつは一生倒せまい。

水滸伝。

韓国のメーカーの携帯だっていいんです。 でも、やきにく、まで打ち込むと予測変換で「焼肉屋さかい」。すいこでん、で変換しようとすると「酔虎伝」というのは、本当にどうかと思う。特に水滸伝の方は正しい水滸伝が変換できないって言うのは本当にどうかと…

水滸伝12巻出た。

早速読んだ。 今回は拷問の巻。炳乎の章じゃなくて、拷問の章でいいんじゃないかこれ。 拷問キャンペーンという流れに調子に乗ってしまったのか、聞喚章はついに爽やかな顔して変態告白をしでかしましたね。李富もそこだけは流しちゃいけないところだと思い…

連休最後の日。

一日寝てましたゴメン。

日光江戸村は、雨だった…!

雨でした。 雨だと番傘を買いかけます。とりあえず、江戸村は一度でいいから皆さん行ってみるべきだと思います。駐車場の区分がAブロック、Bブロックとかじゃなくて「殿ブロック」「姫ブロック」「侍ブロック」というところがすでにカオス。 日光駅から無…

あれほど準備したのに

この日は華厳の滝→東照宮という修学旅行コースでした。 とりあえず、いろは坂で車に酔ったのはお約束だと思いました。ちなみに日光駅から華厳の滝まではバス代が千円を超えてました。ということは往復で2000円だ。 ということはフリーパス買ってよかった。華…

日光行くの、猫見るの。

明日から旅行に出かけるので準備に大童。 夜遅くまで色々やっておりました。 盆地というか、日光です。京都に行こうかとも思っておりましたが日光。

まだまだだ。まだまだ風雨に当たらせろ!

錆の中から掴み取るしかないものがあるはず。風雨にさらし、錆びきった鉄からしか作れないものがあるはず。風雨ごときで芯まで錆びるなら、それはその程度の鉄だったということ。いずれ鍛冶には向かぬ塊。関係ないですがまたゲーム買います。「エレメンタル…

敬称略で政治の話など。

埋もれさせるにもってこいのお話。19日に何していたかなんて思い出せないのでとりあえずごにょごにょごにょ。 僕が仮に「自民党」という集団の奥に居る怪物だったと仮定した話です。何が何でも自分の居場所を守ろうとして、あらゆるものを道具として使う怪…

恋人は言う。

恋人は言う。「なんで東京って道端にゴキブリがいるの!?」

グレンラガンを見た。

ビデオに撮った昨日のグレンラガン、見た。 自分がキタン兄ちゃんを思ったより好きだったということに気付いて非常に切ない気持ちになりましたが、そんなことより明らかに石川賢になってたのは一体ゼンタイ、どーいうこった!目の中のグルグルまでも!キタン…

暑過ぎるので

避暑の予定を立てますが、行き先が軽く盆地ってとこが末期だと思いました。 でももう宿予約しちゃったもんねー。

久々の二連休。

おうちの掃除を極めてがんばって、夜にはから揚げ揚げてビール飲んだ。 布団干した。自転車に空気入れた。地球防衛軍2クリアした。 おお、友達よこれが人間らしい気持ちを取り戻した私の週末の行動です。その後腹筋。割ります腹筋。

うじょうじょと

死んだ魚の目で仕事をしながら、どうせだからと夜、丸ビルまで出かけてモアイ像の背中側と、そこから池袋まで出かけて映画、ヱヴァンゲリヲンを見てまいりました。 以下ヱヴァの感想。ネタバレありますので反転してください。

三連休が

三連休が人の都合で台無しの二連休になる悲しみ。 気付くと最近土曜日一回も休んでない。

書き忘れ(パート2)

友達がつらい目にあったのを慰めつつ二度と忘れないように心に刻み付ける飲み会(趣旨変わってる)のことを書いたら思い出しました。 八月の終わりのほうに、カイタル君やらあかブー君やらきょーびの娘っこなどと麻雀も行ったんだった。そうそう。8月の26…

書き忘れ。

先日、えーと、幾日だろう。あれだ。この間の土曜日、九月一日の土曜日に関西からのお友達など、ネットのお友達と池袋で焼肉食べてました。 その際にののしられたことなどを覚書しようかと思いましたが、死ねばいいとののしる割に演劇のビデオを三本もくれた…

それでも世界を回す理由。

水滸伝を読みながら、ふらふらとわが身を振り返って考えております。 志というものを、人と共有しない人生を送ってまいりました。というか、人と共有できる時点でそれは志ではないのではないかと思っておりました。 だから、同じ思いを胸に相棒と呼び合って…

水滸伝の違和感。

やっぱり108人も出てくるとキャラ付けというのは重要なのかもしれません。語尾に、にゅとかにょとかだぷーとかですぎょんとか付けるのには思いとどまったようですが、おじいちゃんキャラの語尾がたいがい「○○だのう」「○○じゃないかのう」というのはなん…

水滸伝(11巻)

ようやく刊行ペースに追いついた水滸伝。たいへんなことになった11巻。たいへんなことになっております。やっぱり死亡フラグって強力なんだなあと思った午前二時。

オ、オ、オ、オタキングがっ!

痩せて誰だか分かんなくなってるーっ!

ズルイ更新をしてしまった…。

この数日間、わたくしがどうして更新しなかったかというと、こう、ちょっとたいそうな理由があるのですがおさっしください。 ヒントはロトシックス。

水滸伝萌えキャラ(7)

林冲 やっぱり冒頭に出てくると、主人公的な位置づけで見てしまうんでしょうか。アメコミでいうところのぜったい話の本筋から外れないせいでスピンオフが出ないキャラクターみたいな感じです。というか、冒頭、投獄されてからもずっと心に残るその姿。とりあ…

水滸伝萌えキャラ(6)

陶宗旺 石積み一筋何年間。がんばる一般人。特に宋江包囲戦の時の超人的な努力がすばらしかったです。その後の雷横と駆けるくだりなど、棒とか槍とかで人を十人単位でぶっ飛ばす豪傑ばかりの中において、逆に新鮮な視点でした。みんなが超人に覚醒していく中…

水滸伝萌えキャラ(5)

戴宗 王定六との絡みでランクイン。ぴったり後ろについて定間隔で後ろ脇腹を突っつき続けるというのは性格の悪さがにじみ出てます。相手がキレるのを待つタイプはさながら正当防衛を装うPKキラー。ちゃんと勝負しても勝てる人間のする意地悪が、わたし、大…

水滸伝萌えキャラ(4)

段景住 こちらは登場シーンだけで大活躍、その後は地味に裏方に戻っているんですが白眉。師匠を探しにいったシーン、「段景住だ」の名台詞は真似するちびっ子がわんさかいる予感。

水滸伝萌えキャラ(3)

安道全&白勝 象牙の塔にいるお陰で、あらゆることが許される、所謂変人天才としての萌えキャラナンバーワン。9巻でツンデレでもあることがはっきりした。白勝とともに、やっぱり林冲破獄のあたりがすべての始まりであり、これを林冲の物語として読んでしま…