書き忘れ(パート2)

友達がつらい目にあったのを慰めつつ二度と忘れないように心に刻み付ける飲み会(趣旨変わってる)のことを書いたら思い出しました。
八月の終わりのほうに、カイタル君やらあかブー君やらきょーびの娘っこなどと麻雀も行ったんだった。そうそう。8月の26日。
そのときも、帰りがけにお好み焼き屋でクダ巻いたんだったっけか。

つってその時に話したことを不意に思い出して今、ぐう、となってます。ギリギリぐうの音は出た。
要約すると、僕は多分自分が関わったことの全部が上手くいくんじゃないかと思っている節があり、それでは上手くいかないよ、ということを言われたのだと思います。
確かになあ。
でも、そう思わないとやっていられないことも多くて、ええと、でもだからって本当にそれを信じて行動するなら甘い気持ちでやってはだめで、ということなのかな。なのかな。

抽象的ですみません。
でも、何かをしようというときに、何かを持ったまま挑戦できるのはものすごく稀有な例だということを考えて、何かを持ったまま挑戦できないからと言って、挑戦することを先延ばしにすることは、なんだか、意気地がないような気がします。
僕はどちらかというと、意気地のないほうです。
この日記からすると時系列未来のことになってしまいますが、そんなわけで、かんきちさんの挑戦を心より応援するものであります。
ちょっと寂しいですが、ガンバレー。
血圧の低い感じのエールなのは最近の仕様です。心よりのエールです。