2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

水滸伝萌えキャラ(1)

秦明将軍&花栄 長らく名前だけの登場だったせいか、登場シーンが鮮烈すぎました。それまで直接敵対していなかったというのが副官の花栄の尽力であったのかなあ、とか何とか考えるとそれだけでも萌え。オッサンというよりはおじいちゃんですがこちらベストオ…

水滸伝よ。

萌えキャラを列記していこうかと思います。 今のところ9巻まで読んだ。読みました。

世界陸上に出てた。

見てたら凄い選手が出てた。 オソビッチ。 名前がオソビッチ。足速いのにオソビッチ。 ちなみに女子の選手でした。

焼肉屋で

天下国家とか戦争とか、人の悲しみ喜びとか、歌に乗せてやるしかない、とか、そういうたいへん高尚なことを語っている隣の席の客が、野菜を焦げ焦げにしたまま食べるそぶりもなく、挙句そのまま席を立ったので(以下略)

どうしてもどうしても

十二時前に寝ることが出来ない。

麻雀大敗。

再び大敗してまいりました麻雀祭。お金が絡んで目の色が変わるというよりも、化かしあい、騙しあい、悔しがりあいが面白い僕は多分、ギャンブラーではないのだと思います。負けてつらい気持ちではありますが、しかし、つつきあってキャッキャして遊ぶ麻雀や…

雨が降って

しとしと閉じ込められる午後十時半。窓を打つ雨は大粒。ざあざあと流れ、隙あらば吹き込もうとする風は大風。 雨の日に、家の中に居るのが好きです。窓の雨音が好きです。 雨の音を察知して、もぞもぞ起きだして窓を閉め、そして訪れる大雨を待つのが好きで…

煩悶してても腹が減る。

苦悩の淵でも腹は減る。これって考えるとすごいことです。腹が減るんだから生きてるわけであって、生きてるってことを置いてけぼりには誰も出来ないのです。 でも、この世の中、生きることを肩代わりしてお金儲けしようと思う人はとても多く、また、人に肩代…

三越と伊勢丹が合併して

新しい社名は「みつこたん」。 イメージキャラクターは当サイトのみつこたん29才(もう30才)をぜひ。

水滸伝

水滸伝を読んでおりますればここ数週。月に一冊づつ刊行されるのであれば月に一冊以上読んでしまってはすぐに追いついてしまって困ってしまうはずなのですが、さくさくと読んでしまっております。とりあえず、ずっと昔に出た水滸伝の格闘ゲームのせいか、脳…

コミケ続き。

描き忘れていたわけではありませんが、今回のコミケ。ふらっと見ていてついつい買ってしまったものが一冊だけありますれば紹介。 『ねじまんが』『くろまるまんが』(満月亭さかな/ //www.pompale.com/">満月亭パンプエール/漫画):これは本当に、驚くべき…

コミケ関連。感想。

このところ、したいこととすべきことがごっちゃになって、どっちを優先させるのもアレだなあとかなんとか考えて悩んでいるうちにどちらも腐ってしまうようなことがあったりなかったりするので、ええと、前置きはいいや。 コミケで読んだもの。とりあえず感想…

開き直ってコミケにゆくの巻。

コミケに出かけ、創作をしている人々の集まる空気に触れてゆくつもりでしたが正直なところ、少し気が重い部分もありました。 旧知の人々の顔を見たいと思う気持ちに偽りはないのですが、果たして「今の僕」というものが彼ら・彼女らにとって旧交を温めるにた…

悩めども済むわけでなし

実家に帰省しておりました。涼をとるためにって言ってるのに東京はどこも涼しい感じでクーラー要らず。なんかげんなりしました。とりあえずノートパソコンだけは持って帰っていたのでだらだらと、本当にだらだらと向かい合っていました。過去の自分と向き合…

日焼けが大変なこととなりまして

突っ張る鼻頭。お肌の曲がり角がしてよい冒険ではありませんでした。若いのは気持ちだけ気持ちだけ。 …って、そんなわけあるか!まだだ!まだ終わらんよ!おわんねえのだ!コンチキショー! というわけで久方ぶりに実家へ帰省でした。ところで最近、一日一冊…

東武動物公園で僕と握手。

お誕生日でした。 もうこうなったら海とかに行こうと決めていたのですが土壇場で思い直してプール。近さよりも面白さとかを優先しようということになって候補に挙がったいくつかのうち、もっとも「空いてそう」「混むことがありえなそう」という理由から東武…

後楽園遊園地で僕と握手。

本日は、夏休み迷子(夏休みには入ったものの予定もなく悲しい思い出迷子)のあかブーくんとA女史と共にうだうだしてまいりました。昼過ぎに、エアコンのない生活に限界を感じたわたくしが残りの二人を誘ってどこかいこうよと発案。本当はもう一人あてを作…

エスカレーター事故のこと

ニュースでやっておりましたがエスカレーターで指切断!の身の毛もよだつ恐怖事故。 これ本当に怖いです。 気付かずに切断されたならまだしも、靴の先っぽが挟まって抜けなくて切断されてしまった場合の数秒間の恐怖たるや、想像を絶するものがあります。あ…

偽りの輪舞曲(3)

やってます。マルチシナリオらしいですが分岐が今ひとつわかりません。どこだ。一体何処だったんだ。 そして中盤に差し掛かるとちょっとだけ中だるみ。弓兵を鍛えきると楽にさくさく進みます。弓なしだと本当にきついんじゃなかろうか。

千の風になってます。

そこにーわたしはーいませんー、しーんでなんかーいませんー。鼻歌歌ってたら突っ込まれました。 「いや、一応死んでるこた死んでるから」 しーんでなんかー、いませんー。

『偽りの輪舞曲』(2)

むずかしいむずかしいむずかしいよう。 などとぶつぶつ呟きながら遊んでます。ほんとこれ詰め将棋だわ。全員生還させるのって、すさまじく難しい。 遊んでます。 弓兵先生ことアンセムが思ったとおり最強活躍を見せています。みんなレベル13前後なのに一人…

『偽りの輪舞曲』

『偽りの輪舞曲』買いました。 ファーストインプレッションとしては、ヌルい感じと思いきやハードコアな詰め将棋でした。びびった。 一人も戦闘不能者を出さないようにして戦闘するのが異様に難しいです。慣れるまではチュートリアルですらクリアできないと…

こらこら。

こらこらこらこら。いきなり人の買おうとするものをdisるんじゃありませんよ。 その危なさは僕もじゅうじゅう承知だぜ。しかしそれでも進む茨の道。

電車の中吊りを見ながら。

朝青龍がDVをはたらく、という中吊りの見出しを見ながら。 「口答えをしたといってはぶちかまし…。反抗的だといってはてっぽう二百…」 相撲界最強の男のDVという言葉から浮かぶ情景に、奥さん大丈夫なのかという心配がものすごいです。あ、あと明日、D…

すごいものを見た。

目白のブックオフで、子供に「絵本の読み聞かせ」をしている若い母親を目撃。 一瞬、微笑ましい光景だなあと思ってしまったくらいナチュラルに、しかもわりと読み聞かせ慣れてる読み方。品も悪くないの。なんなのなんなのここ。怖いわ怖いわと思いつつ店を出…

瞳の

カトブレパスがエラいアレでした…。 壮絶にブチャラティとプロシュート兄貴をDISられた。

剋目いたしました。

ミンミンゼミは、みーんみんみんみんみん、と鳴いているのではなく、んみぃーんみぃんみぃんみぃ、と鳴いている説。 ミンミンゼミではなく、ンミンミゼミなのだよ!

ちょう巨大な蚊取り線香を買う。

効き目1.6倍って、それ大きさやないの。

絵の更新したら

何かいいことあるのかな。メイドなのかな。 ちょっと人生を再起動します。何かリクエストください。

新しいスキル。

寝入っていても雨音で目覚めるスキルを手に入れました。そしてシークエンドクローズ(窓を)。 任せろ。クーラーのない家で過ごす任務は僕に任せろ。