牛タン500グラムを切って、筋に切れ目を入れて、ホットプレートで焼いて食らう至福。

量子将棋。 これちょうたのしそう。ざっくり説明すると、最初に二つ前に進んだ駒があっても、それは香車か飛車かは確定しなくて、のちの展開次第で「これは飛車だった」と確定させて運用させることも可能というルール。だから王将を確定させた駒を取られるま…

久しぶりに、黒田硫黄の茄子で紹介されていた「干した茄子を素揚げしてから濃いめの味付けで炒める」というやつをやりました。 正直手間がかかるから年に一度。いつも適当にしか味付けしないので再現度低いのだけど、おいしかったなあ。ちなみにコツは、多分…

普通みんなぶっ殺される百姓一揆の首謀者なのに死罪をまぬがれた珍しい農民の子孫らしいです僕。身元ばれても仕方ないくらいには珍しいらしいです。 だから、というのは言い訳だけど、究極の選択なんてものはないってのが信条です。前提が不変だって誰が決め…

貧乏性なので忙しくしてないと勿体無いような気がしてバタバタしてるけど、本当はそんなに時間に追われるようなことはなくて、ただのポーズなんだと思う日々です。 霧にけぶる街を歩き、スカイツリーすらみっからないモノレールの駅を眺め、手の届く範囲をも…

生協の炊き込みご飯の素うめえー。栗ご飯も松茸ご飯もうめえー。なんていってたらまさかの子が卒乳の気配。う、嘘でしょ。お腹いっぱいなだけだとおっしゃいチビちゃん！

子のわけのわからぬ挙動が実にいとし。昨日は手にしたリモコンをじっと見つめて、僕に食わせてくれようとしました。 親愛の情だと信じるよ僕は。

アスペってひとまとめにしない話。 なんでもそうなんだけど、こういう風に、物語と人間が結びつかないと、どうしても健全な社会活動って出来ないような気がします。人は物語で結びつかないと、人を人と思うことができないんですね。 「上司」「下請け業者」…

狙い、撃つというだけの遊戯がどうしてもやめられません。 シューターと呼べるほど上手くないのでアレなんですが、ボーダーランズ2が面白くて困ってます。オープンワールドのFPSっていうとフォールアウト3が真っ先に上がるんですが、やっぱり僕こういうの好…

昨日の話。 メーカーとしては、葡萄のような型や銅銭の樹みたいな型を使って、割らないとそもそも袋に入らない製法で作ってしまえば、キャンペーン払い戻しゼロというインチキできるじゃんねー。そしてその場合、「割れてない煎餅で三千万」は不当広告にあた…

ひょんなことから景品表示法について考えてるんですが、「割れ煎餅」の商品特性として、「必ず割れていること」を謳い、もし「割れていなかった製品が混入した場合には商品の20倍を遥かに超える、宝クジレベルのお詫び金を支払う」として販売したら景品表示…

Windows8わけわからねえ。 などと思いつつも、最近のパソコンって安くなったのねーと要らぬ感慨。タブレットパソコンじゃなければ平気で五万円前後になるのね。ていうかハードディスクもエラい入ってやんの。

名古屋のお土産買ってきたよー、と言われて赤福だった時の、お土産選ぶのってめんどくさいんかな、という一抹の身勝手なアレがありますが、仙台のお土産買ってきたよー、と言われて笹かまでも牛タンでもなかった時の、お土産なのになんか違う、という身勝手…

豆知識を披露するコツを手にいれました。 その場で披露するのではなく、翌日に「アレから気になって調べたんですけど、○○って××なんですってね」ってやんの。これ割と使い勝手いい。アレから気になって調べたんですけど、おすぎとピーコって、所属事務所、別…

てけてんてけてんてけてんてけてん。 買い物しようと街まで、でーかーけーたーらー。…というわけで。 靴底に隠した5000円札がなかったら危うく食い逃げ犯だこんにゃろう。

「半頃」と書こうとしたんだけど「半殺し」になった。 荒んどる。 ちなみに「荒んどる」は「酢さんドル」だった。高い。

努力と結果論争とは全然関係なく、賃金の対価は、苦労ではなく成果でしかないでしょと今でも思っているのだけど、成果を伴わない苦労の対価としても賃金貰えるならそれはそれでいいよねー。というわけで、苦労披露ショーのアクター/アクトレスだと思えば、そ…

pressenter/さんのお話は、なぜこんなに心がざわざわするんだろう、とよく思います。 肉体的に響く悪辣さ、怠惰、傲慢。登場人物は十分に寓話的なのに、身に迫る感覚。まさにアンリアルエンジン。 どの立場にも身を置く可能性があるからかな、などとも思いま…

そのうち話題になると思うんだけどっていうか既に界隈では確立されたセンスが定評の本当にやった復讐 まとめさん。編集とコメント芸というのを突き詰めた感がエラい面白いです。 基本的に悪を記述するならその顛末まで、というスタンスにも割と共感できるし…

僕には、怒りが欠けていると感じることが多い。子供の時分から、「皆やってるからやりなさい」「そういうものだからやりなさい」と言われるのが嫌いだった。それはなぜ？と僕は問い続け、答えられない大人は僕のことを「屁理屈を捏ねて、指示を拒否しようと…

まだインターフェイス周りに慣れないままいるのだけど、クラップトラップの鬱陶しさだけは分かりました。もう少しすれば一周まわってかわいくなる予感もしますが、電撃フェンスにぶつかって黒焦げになってるところとかは萌えます。 エェェンド、オープーン！

喃語にたどり着いているような気がします。ちなみに先日久しぶりに出会った甥っ子は「キューカンバー」が言えるようになってました。 なぜそれをチョイスしたんだろう。

努力の過程と結果とどちらが大事なのかという無意味な論争があるけれど、めんどくせえからもうその話やめろ、とか思ったりもします。すっごく単純に言っちゃうと、勝利条件と敗北条件の話に過ぎないんです。 売上額の話で言えば、月間1千万の予算設定とその…