主張したいことはあまりない、と思うことが多いので、砂粒のひとつでよいと思いながら浜辺に埋れようとしているのだけど。時折は訪ねてきて来てくれる人がいて、それはそれで嬉しいと思う日々です。 ハリネズミも苦にしない距離で生きる楽さと、マリモだって…
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