眺めのよい部屋に僕たちは住んでいる。

何故だか最近六時とか五時半とかに目覚めてます。
一時間や三十分では二度寝もつらいので、それとなくそのまま起きて、それとなく作業したりしてます。なんかよく判らない生活リズムになりつつある気配。つらいわけではないんだけど、色々考えるなあ。

ともあれ、六月中に秋のアレ(仮題)とは別に、今までオサッシシマスに載せた短編をまとめて一冊本を作ろうかと考えているので、することだけはたくさんあります。
加筆とか。
修正とか。
今の僕は、ただ変化を受け入れ、変わってゆくことを愛そうと努力するのに精一杯で、変化する前の自分までを愛せているとは到底言えません。
そこまで包み込んで愛せて、初めてホンモノのジブンスキーになれるとは思うのですが、なかなか。無批判に自分を肯定するのとの線引きがなかなか難しいです。

とりあえず、読み返すと恥ずかしいことがいっぱい。

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