それからコレ
忘れちゃならないどろろのゲーム化。発売がセガ、ということでやたらハードなゲームになるんだろか。女子供ゲーとしての側面も残してくれるんだろうか。楽しみに待ちます。
好評ならその調子で『三つ目が通る』もゲーム化して欲しい。和登さん&写楽くんの声はアニメの時の人の声(声優の名前知らない)でひとつ。
ジャンルはアクションRPGでひとつ。あの棒(赤いコンドル)振り回してあばれる写楽くんを見たい。あと怒り狂ってばんそうこう貼りに来る和登さんを見たい。
「三つ目が通る」の黄金パターン*1のエンディングを見たくてたまらない。

あっ。
思い出したら、すごい勢いで読み返したくなってきた。読み返そう。話が途中からずれたけどいいや。いいや。文庫版とかじゃない、旧版のコミックスを持っている自分を本当に誉めてやりたい。

*1:ジェットコースターのように次々起こった事件が終息し、放心状態で立ち尽くす二人(基本的に色々あって和登さん半裸。顔を見合わせて感想を述べ合うかと思いきや、いきなり思い出したように和登さんばんそうこうをピシャリ。おしまい。この思い出したようにピシャリ、というのがなんともたまらない「間」なのですね。まさに黄金パターン。そんでもって写楽くんが次にばんそうこう剥がされた時、「女ってのは勝手なんだよなァ」とかなんとかぼやくのもセットで黄金パターン。