明日になったら新しいパソ子たんとボーナスが入るんですヨ。

でも、明日日中は夜勤明けですので日中は言ってみれば普通の人の「深夜」なんです。寝入ったと思ったら起こされて「パソコン届けに来たよー」「ボーナス振り込んだよー」とか言われてもふくざつ。

などといいつつ本日はいつも思い出すたびに書こう書こうと思って忘れることなどをぽつぽつと。

つまりその、歴史的仮名遣いのルールの例外的な言葉が「あひる」と「あふれる」だそうな、という話。
本当ならばこの表記だと「AIRU」「AURERU」と発音すべきものなのだけれど、この二つだけは昔から「AHIRU」「AHURERU」と発音されてきたとかなんとか。この話聞いたとき、まごうことなく「この二つだけ」だと聞いたかどうかちょっと定かじゃないんですが、最近「屠る(ほふる)」と「放る(ほうる)」は昔的に言うとどう使い分けていたのかなあとかなんとか気になってまいりました。
そういう例外的な言葉を見つけたら結構な大発見だよとかきいた覚えもあるし、ということでメモ。

なんか、アヒルについてはもともと二語だったものをくっつけて出来たとかなんとかそういう説があるとか、そんな話を聞いたことがあるんですが、うーむ。
「屠る」って案外新しい言葉なのかしら?