絵の話。

最近まんがばかりで小説やめるのかと心配されておりますがヲベロンです。
器用貧乏というのは実に切ない形容詞でありますが、FF11では赤魔導師も人気らしいですよっ?(ホントかどうかは知らないが)
ともあれ絵の話。
まだ絵についても漫画についても入口から奥を覗いている段階ですのでアレなんですが、着色したほうがよい絵としないでもよい絵、しないほうがよい絵がある気がしてまいりました。
なにって僕の最近の絵はまったくもって着色に向かないということを感じるんですが、つまりその話。
昨日、ふっと気付いてなんとなく大発見をした気になったんです。あ、僕はアレだ、色塗ることを前提にしないで描いてるなあ、と。そう意識してみると自分が太いペン先のペンや筆などを多用する理由もわかって来た気がします。

こういうのは真面目に絵を描いてるかたからしたら常識なのかもしれませんが、僕的には大発見でありました。
これで少しレベルあがるといいなあ。しばらく絵を研究します。