文学フリマ一夜あけ

なぜだかPCに向かう時間が圧迫されて死んでるので通勤途中に携帯更新。
シリーズ。文学フリマのわたくし。
朝、キクバナさんと待ち合わせ。存外早く着いたのでうどんなど食して待てば、またもや遅刻。着いてるのに遅刻。平謝り。
到着して開場までは、やや時間があったのでしばし談笑などしつつ待つ。
しかしながら煙草。やたらと煙草を吸い続ける人が多い。喫煙所だからいいんだけどさ。
煙草に限らず、どうしようもなく何かに依存する姿を、赤の他人に見られて平気というものは一切が面の皮ではないかと思う。僕としては、依存する姿はよっぽど信頼できる相手にしか見せたくないなあ、と思う。それともアレは自分が依存する人間であるということを認めてみせることで人間存在の弱さを肯定するパフォーマンスなのかしらん、…などと意地悪ばかり言ってはいけませんね。はい。おっしゃるとおり。ただ単に僕が煙草の煙と、煙草を買う余裕がありながら貧乏で困るだとかのたまう人が苦手だというだけです。
ともあれ開場。
ここは一階。昨年の吹き抜けからパンツまる見えの問題は、手摺り下部へ目隠しを張ることで解決したモヨン。よいことです。
文学はもともと、をんなこどものもちもの。子女にやさしくなけれあいけません。
ともあれ開場。会場直後、まりまさんと合流。『反省文図鑑』の寄稿者が勢ぞろいだ。沢山売れました。うれしかつた。やはり売り子さんが才気ある人だと違いますね。
そして、よく見る方々やよくは見ない方々と再会。初対面の方々に挨拶。マヨネーズを貰う。好美のぼるを貸し借り。などなど。

つづく。