真なる敵は

行く手阻む敵ではなく、鈍重に目前でもたつく同族だということをあらためて実感。

前を走ったどこかのボケのせいで電車に乗りそこねました。途中まで走って直前で諦めて止まりやがりました。このボケナスさえ居なければ乗れたタイミング。

意味深な例え話のようですが実話です。
意味深な例え話みたいですけれど。