なんかもういい。つかれた。

ブロントさんのコピペ改変を読むのが基本的に好きくないということを、いつか言おう言おうと思いつつ逃していたので表明。僕が老いただけなのかもしれないけれど、なんと言ったらいいか。文面の珍妙さに微笑むよりも、原文にある憎しみの残滓のようなものを感じてしまってどうにもやりきれません。もう生理的にダメ。昇華されていない感じ。大火事で何人も死んだ焼け跡に建てられたコメディ映画館みたい。楽しい演目なのかもしれないけれど、素直に笑えない。
というわけでブロントさんのコピペ改変は脳内自動振り分けに設定することとしました。ダンクオン。サバサバ。
煽られているのだとしても自動振り分けがなされたのでサバサバ。