板垣先生…っ

とうとう板垣先生と呼ばなければならなくなった。
烈海王がすごすぎる。
というか、一瞬ほんとうにグルグルパンチしてたというのが何よりもおそろしい。あれは、凡百の人間が正気を保ったまま描けるものでしょうか。登場人物に愛情を注ぐとか愛なく使い捨てるとかそういうレベルじゃない。こんなにびっくりしたのはいつ以来だろう。
天才と何とかは紙一重といいますが、まさにその紙一重のものを見た気がします。
すごい。