イビッツ。

ハウツー本やビジネス書というものの定義を、「読むことそれ自体による感動を目的とするのではなく、読んだことによってその後の読者の行動に変化を与えるもの」として捉えるならば、もっとも多くの人間の目に触れ、もっとも広範囲の人間に影響を及ぼし、もっとも多額の経済効果を産んでいるナニは、マクドナルドのメニューだと言うしかない。

ビジネス書っていまひとつ好きになれないんだよなー。