対言。
筋肉痛回避のためのテクニック「虎がストレッチをするかね」に真っ向から対抗する名言として「殺し合いの後は、日常に帰るための儀式が必要なんだ」。
ストレッチ必要派。
なるほど。
武道とかの稽古後のストレッチ、というのはそういう心構えだったのかー(違う)。
姫路の先生とお酒飲んでたんですが、なんか元気なさそうでした。
- 大検は難しいよ?中退して大検取れるの?無理そう?だったらきちんと高校に来なさい。
- 冷静に考えれば、大学行くための大検と思いますれば、そもそも大検受かるだけの学力がなきゃ意味ねえのでは。
- それは強者の論理であって実際は大検レベルより低い学力で行ける大学がゲフンゲフン。
- あっ。目から鱗のようなものが。
- 冷静に考えれば、大学行くための大検と思いますれば、そもそも大検受かるだけの学力がなきゃ意味ねえのでは。
- 自分で自分を何とか出来るスペックを持った人の考え方について
- 負けそうなら強くなりゃいいじゃん。
- そりゃそうに決まってますがな…。
- 何って、学力おぼつかない子が生活指導点まで落としにくる話。生活指導点に普段の行動を束縛されたくなければ学力あげりゃいいだけじゃん、という話。僕には自律と戦況判断の出来ない状態での全面反抗が理解できないのだけど、そういうのを意に介さないのは若さの特権なのか、スペックの低さによるデメリットエフェクトなのか、やっぱりまだわからないです。
- 自分はやっぱり脳筋だと実感したっ!
- スタミナ消費量の激しさを指摘された時に、効率化ではなく燃料タンク増量しか思い浮かばない!
- それは、まあ、その。方法論としてはまちがってないというか最終的にはジェネレータ弄ってから駆動系にってのも、まあ。
- 煩悶する脳筋というのも新ジャンルか。