自分のじゃない

他人の人格について文句をつけるのはいいのだけど、変化する気のない人と付き合う時は気をつけなければなりませんね。
客を見て値段を変えるのは、面倒で難しい割に最終的な実入りの少ない残念な行為ですが、場合によっては必要なものなのかなあ。

人はいつ「あがり」についてしまうんだろうなあとも思います。もう変わらなくていいやとか、これがありのままの私とか。

別にそんなあなたを否定はしないけれど、助長も肯定もしてあげられないあたくしを許してバーニィ
そのまま、何年も何十年も同じことを繰り返すといいのだわ。