2013-12-26 冬空を 雑記 携帯更新 ま灰色の空を、モノレールに沿ってとぶ黒い鳥が一羽。 もう動いている町。石を蹴りながら子供が一人。近くなる年の瀬、べつに忙しくもない年末。あまり変わらないまま今年も終わりますね。 すこしだけ不思議な気もしますが、ほうぼうに流れ流され、それでも確固として自分なのだと言えるなら、それはよい一年だと言ってもよいのかも。