2014-03-25 おいで 雑記 携帯更新 なんかこう、なにになんといってよいのかもう分からないけど、とりあえず今だ。何をするにも踏ん切りというものがあって、それは、大概において行くための踏ん切りにもなるし、留まるための踏ん切りにもなる出来事なのだ。出来事に、世界に、事象に意思はなく、ただ、僕のあるだけなのだ。 僕は僕の思うように生きるしかない。