雨の西日暮里

土砂降りの雨だって、僕が歩く時だけは小休止。
タイミングや、神的なものに常時愛されていると自覚して生きるのはそれなりに楽しいです。

何で失敗しても、加護的な何かの不足ではなく、恩恵的なものからはみ出すレベルの、僕の意思による失敗。
自分の選択が、神のフォローを突き抜けただけの話。