昨日の日記は

微妙にそれ自体がグダグダで人に向けて瘴気のようなものを撒き散らかしているんじゃないかとか考え始めた今日この頃。
ともあれ気付けば拍手に対するレスを怠っていたので、掘り起こせる分だけでもと思い立ってレス。途中でサーバ変更とかの都合で保存できてないのとかあったので、飛ばしてたらゴメン!ホント!

>文フリで会いましょう。ノシ

会いましょう!頑張って間に合わせるヨ!

トップがちょっとえろいですにゃ

ちょっとのエロ、というのは凄い誉め言葉です。つって前のトップ絵のことでしたっけか。亀レスですみません。

なんていうのかな。すごく存在感のある文章でした。抽象的でごめん。ちやほや

ちやほやされた!嬉しいー!誉めると伸びる子です!

あい jk

愛?ジョーク?

いきてます 最近やっぱ絵が好きだとおもいました。 ヲベロン君の人物ええね。

嬉しいことを言うじゃないの!ではまたそのうち盛んに絵の更新をしようと思います。毎日一枚更新してた祭りをいつの日か。

なんつって僕は前置きが長くて長くて、本当に嫌になるのだけれど、先週の土日の話です。先週の土日、一生懸命書こうとして、書けなくて、冗談でなく、二時間パソコンの前に座って、したことといえばそれまで書いた文の文末をいじったり、言い回しをいじったりするくらいで、新しいことなど一行も書き出せなくて、嫌になって身の回りの整理などして、川原に逃げ出したり、過去のことを振り返って、布団をかぶって、人に女々しい電話をかけたりして、こう、まるで書けなくなった人のような二日を送って、そして思ったのだけれど。
僕は別に傑作を作ろうとしているわけではないのよね。それに、作業をこなすのでもないんです。
本を完成させる為にプロットをなぞるのではなくて、用意された器を満たす為に書き足して量だけ用意するのでもなくて、ただ、あるものを出来るように、もとからあるように、写生するように書くしかできないのです。なんだか変に焦って、変に視野を狭めても広げてもどうにもならない話。
時間や風評に追い込まれて諦めるのではなく、諦めて、諦めることによって足取りを着実にするんです。眼高手低を過剰に恐れるのはおろかなこと。くだらないことなんです。その先には悪循環しかない。身の丈。身の丈をしっかりと把握して歩くんです。

これから文学フリマまで、時間はとても限られているのだけれど、大丈夫な気がしてきました。僕には出来る。僕なら出来る。弓は引き絞られたので、あとは飛ぶだけ。あとは飛ぶだけ。

自分を奮い立たせて、さあ、ヤルヨッ☆