15日に日記を書いていたことに驚愕。

意外と僕アレだ。余裕あるな。
内容は余裕ない感じになってるけど、アレだ。ギリギリ普段どおりの域に踏みとどまっている感じ。
ともあれ己の冷たさについて考える日々です。
考えても仕方のないことというものは確かにあり、たまたまそれが、身近に起きたというだけなのだと言い聞かせると、心に立っていたはずの波風がふしぎなくらい凪いでしまうのです。心の一部がちょっと死んだのかもしれません。