楽に生きる

楽に生きる、というのは、入ってくるもので自分を満たす生き方、といってよいと思う。
内から湧くものが多ければ多いほど共通項は減り、一般的なコミュニティに属するのは難しくなる。

人と楽しいことを共有できるのは美徳であり、幸福感をもたらしてくれるけれど、すべてを他人と共有してしまうのは、違うと感じる。
外刺激に対する反射が人生の最大勢力にならぬよう、気をつけなければならない。

レスポンスではなく、アクションを起こして生きてゆきたいと思う。