マイノリティーのレポート。

最近、意識せずに使っている言葉が両極端のものとしてとらえられる危険性を持っていることに気付きました。言葉って難しいです。
つってなんのことかと言えば、表現の問題なのです。
僕が「熱心にものをみる」ときの形容詞の最上級は「女子小学生を眺めるように見る」というやつなのですが、これ、場合によっては「微笑ましいものを眺める」と解釈することもあるようなのです。
が、愕然。
というか、今、普通に最近目撃した女子小学生の登下校風景の微笑ましさを書こうとしてて、はたと気付きました。
そして汗ダラダラ。
私信になりますが、これ、失礼な意味で使っておりませんので、どうかお気を悪くなさらないでください。リスペクトなんです。浮かれてました。申し訳ない!ニギャー!(悲鳴)