代表の方のブログで、問い合わせが来ないのが不安だというようなことが書かれていたのでひとつ。
とりあえず、僕が問い合わせメールなどを送らない理由としては、問い合わせしても仕方ないのではないかなあ、と思っていたのが一番の理由なのです。
それは別に「聞いてもわからなそうだから」というわけではなく、いちいち個人的に問い合わせて、ただでさえ忙しそうな事務局の方の手を煩わせるのは、結果的に文学フリマについての情報がそれを必要としている人全体に向けて届けられるのを遅らせてしまうのではないかな、という理由なのですが、うーん。

でもやっぱり主宰する人からしてみると、問い合わせが一件もないというのは不安かもしれません。それに、参加予定者がどんな情報を求めてるのか皆目分からないというのもアレですよね。
考えてみると、これって、やはり世の中は、最大効率だけを求めているだけでは逆になんとなくややこしくなっちゃうという見本なのかしら。
ともあれ、がんばっていただきたいものです。
今の僕には応援することしか出来ないけれど、開催日時が休みと合えばよい本作って駆けつけます。
僕にはそれくらいしか出来ないけれど、逆に言えばそれくらいは出来ることがあるのだからよいとすべきなのかも。できることを精一杯やって、生きてく所存です。