後輩の結婚を知る

おめでとうございました。
webの良いところは、それほど能動的でなくとも、こうやって少しだけ、他人の人生と交差したり垣間見えたりするところだと思います。

更新や発信をやめてしまった友人たちの近況を知るすべのないのは、少しだけさみしいけれど、webに接続しなくても彼ら、彼女らの人生はどこかで続いているわけで、それはそれでいいのかも知れないと思っています。

僕は相変わらず、融通の利かない審美眼に沿って生きてるせいで、厄介な感じになっていますが、それなりに生きているのでご安心ください。