同人誌とは。

言われるとむくむくと、「自分の理想とする同人誌」を夢想するわたくし。
だけれど僕が、この人と書いてみたい、と思う人々はいまやそれぞれに生活を持っています。色々合って疎遠になってしまった人や、まだ何者にもなっていない身では恥ずかしくて声をかけられない人がとても多いのが現状です。
気にせず当たって砕けろ、と声をかけるのはちょっと恥ずかしくて無理です。
まずは自分がどういう人間なのかを提示してゆくしかないのかなと思います。

まずは日記を書いてみて、今の僕の書くものを公開して、そうして仲間を集めてゆくのが筋のように思います。ルイーダの酒場に行くことすら早すぎるんだ。今は。